営業日/営業時間
ランチ営業時間 | 月曜〜金曜 11:30~15:00(14:30 L.O.) |
イベント利用タイム | 月曜〜金曜 18:00~23:00 土曜・日曜・祝日 8:00〜23:00 |
ランチ定休日 | 土曜/日曜/祝日 (イベント等での利用には定休日はありません) |
連絡先
連絡先 | |
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住所 | 〒980-0023仙台市青葉区北目町4-7 HSGビル1階(地図) |
電話 | 022-393-7888 |
FAX | 022-393-5837 |
メール | |
駐車場(なし) | お店の前が有料コインパーキングになっています。有料で申し訳ありませんがよろしければご利用ください。どうぞよろしくお願いします。 |
駐輪場(なし) | 申し訳ありません。駐輪スペースはありません。店舗の前の駐輪は、禁止されていますので、よろしくお願いします。 |
綴caféスタッフ
スタッフ一同、いつでもお待ちしております。(^-^)
「綴(つづり)」とは
「綴(つづり)」という言葉のもつ、さまざまな意味を大切にしながら進みたいと思います。
- 「綴」は、つなぐ。例えば書物を編纂するように、
自分の周りの大切なもの同士をつなぎあわせ、つくり、広げること。 - 「綴」は、ひもとく。例えば辞書のように、日々を豊かにし、幸せにするものをひもとき、開くこと。
- 「綴」は、携える。例えば詩集のように、心に、ポケットに、気持ちのいいものを携え、伝えること。
- 「綴」は、織りなす。例えば日記のように、大切な人やものや出来事が、その日々の生活を織りなし、重なること。
- 「綴」は、したためる。例えば手紙のように、大切な人へ、その想いをしたため、届けること。
- そうして綴られた素敵な日々が 、また次の、誰かと誰かとの、新しくていい未来をつくっていけること 。
綴caféのロゴの意味
綴caféのロゴマークは、漢字の「綴(つづり)」という字を図案化しています。たくさんの想いを込めています。
- 四角いロゴは、たくさんの人が集う「箱」であることを表しています。
- ベースとなる茶色はナチュラル(自然)を意識し、また外壁面とのバランスも考慮しました。
- 茶色の色名は「さび色」。たくさんの人たちと時間の織りなす歴史を醸していけるようにとの意味を持つ色です。
- 白い枠線は、日々を織りなす「綴り糸」のイメージ。クレヨンタッチの線で、人のぬくもりや手作り感を表現しています。
- 枠線の下部分は、織り重なってつながっていくさまを表現しています。「Z」の形は「ずっと(つづく)」「絶品」などの頭文字とも通じます。
- 糸へんの上部は、無限大(∞)。無限の可能性と広がりを持った場であるようにとの願いです。
- 糸へんの下部は、自然をイメージ。実り豊かな地元の食を表現しています。二つの丸は作る人(生産者)とそれを愉しむ人(消費者)、縦棒は「綴café」で、それらを結ぶ意味があります。
- 四つの「又」の字を図案化した形は「ひと」を表しています。たくさんの人が集い、関係しあいながら物語を紡いでいく様子を表現しています。
- また、この「又」の字の形は、〇と十に分けられ、これは「叶」と読めます。関わる人それぞれの想いが叶う場となるように、との気持ちを込めています。
- また「叶」は、中国の簡体字で「葉」を表します。ハーブやスパイスをおいしく使う「綴café」のお料理のコンセプトにもつながります。
- ロゴマークの「〇」の位置を点字に見立てると左2列が「け」、右2列が「ふ」と読め、「けふ」=「今日」となります。今日という一日一日を、皆と綴っていきたいとの「綴café」の願いです。
- 手書きの「tsuzuri café」の文字は、店長大倉の心を込めた手書き文字です。
- 「tsuzuri café」のiとe の上の葉っぱは、ナチュラルな優しさと、そこに集うたくさんの人の声(=ふきだし、コミュニケーション)を表しています。
- ロゴマーク全体を俯瞰すると、たくさんの花が咲いているように見えます。「綴café」もまた、たくさんの笑顔の咲く場所になりますように。